SSブログ

遠く儚い道 〈蝶々夫人 〉

 





mm_92142032_e4ada7fa9d_m.jpg
Madame Butterfly - Opera in the Domain, Sydney / S Baker





まずは…
曲目がほぼ決定したのでお知らせしておくわ~~?(変更あるかも…だけど…)

                                
――1部――
「AVE MARIA」Giulio Caccini
曼珠沙華(ひがんばな)
赤とんぼ
歌劇『Aida』 より 「勝ちて帰れ」
<MIHOのピアノでRachmainoff>
・・・・・休憩・・・・・
                              
――2部――
<MIHOのピアノでKhachaturian>
リンゴの歌
サン・トワ・マミー
水色のワルツ
恋人よ
・・・・・休憩・・・・・
                     
――3部――
歌劇『Tosca』 より 「歌に生き 愛に生き」
犬吠埼のたんぽぽ
サルビア
叱られて
歌劇『蝶々夫人』より 「ある晴れた日に」
                   








mm_E381A1E38289E38197E8A1A8-76797.jpg

        当初はアリアをたくさん選んでいたんだけど…
        いろいろとムズカシイみたい……

        歌うって重労働じゃない!?
        体力的なことも考えなさいって…





68596846468.jpg



   悲しみに満ち溢れているでしょう!? 
   ううぅぅぅ…

   とくに最後の「蝶々夫人」は
   従姉のCOCOちゃんのリクエストなのっ





■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■

      wikipediaより 『蝶々夫人』(Madama Butterfly)とは、プッチーニ(Giacomo Puccini)によって
      作曲された2幕もののオペラである。長崎を舞台に、没落藩士令嬢の蝶々さんとアメリカ海軍士官
      ピンカートンとの恋愛の悲劇を描く。 色彩的な管弦楽と旋律豊かな声楽部が調和した名作で、
      日本が舞台ということもありプッチーニの作品の中では日本人に最もなじみの深い作品である。
      特に第2幕の詠唱「ある晴れた日に」は非常に有名である。反面蝶々役の歌手にとっては終始出ずっぱり
      歌のパートも長く多いため、また若く愛らしい娘の役であるにも拘らず、プッチーニのソプラノ
      諸役の中でも中低音域に重点を置いた歌唱が求められるため『ソプラノ殺し』の作品とも言われる。
■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■







3733516366_8254fb4e85_m.jpg
sl opera house madame butterfly / rafeejewell











    ここでは3人の「ある晴れた日に」を貼っておくね~



    Anna Netrebko / Un Bel Di Vedremo (Puccini) / HD.
    





    マリア・カラスMaria Callas
    





    三浦 環Tamaki Miura(大正七年吹き込み!わぉっ!!)
    





                                 2011-01-16



共通テーマ:音楽

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。